精神保健福祉試験対策1 精神保健法~精神保健福祉法 施設系整理 

*趣旨

精神保健法精神保健福祉法については様々な施設や事業が登場するが似たような名前があり非常にわかりにくい。現在では下記のようにさまざまな種類があるが、受験生レベルではイメージが非常にしにくく、丸暗記に近い形になる。激しくモチベーションが低下する分野である。 

  

 

************************知識

1987年

①社会復帰施設法定化

社会復帰施設とは 精神障害者生活訓練施設、精神障害者援護施設

 

 

1993年 

 

精神障害者社会復帰促進センター創設

精神障害の研究

 

↓下記と間違えないように

 

社会復帰促進センター創設

(民間の知恵を活かした刑務所 社会復帰施設と間違えやすいが

 促進センターをついたら刑務所と覚える)

 

精神障害者地域生活援助事業(グループホーム

 一定程度の自活能力があり共同生活に支障がない精神障害者

 

精神障害者社会復帰施設整備

 

  精神障害者福祉ホーム、

  医療的なケアを必要とする精神障害のあるかたに

  精神障害者福祉工場

 

 

1995年

①社会適応訓練事業の法定化

 社会復帰に理解のある事業所に一定期間通い、就労へ の意欲、持続力、人づきあいなどの社会適応訓練を実施する制度

 

②社会復帰施設の4類型

精神障害者生活訓練施設、精神障害者授産施設精神障害者福祉ホーム、精神障害者福祉工場) 

 

1997年

①社会復帰施設に「精神障害者地域生活支援センター」を追加!

  

精神障害者地域生活援助事業(グループホーム)に加え、

居宅介護等事業(ホームヘルプサービス)、

 短期入所事業(ショートスティ)

1997 今後の精神保健福祉施策のありかたについて」の影響を受ける                          

 

 

 

 

 

**********************覚え方 

覚え方

 

①まずは年号と論点の数を並べる

1987→1

1993→3

1995→2

1997→2

2017→1

 

 

② ポイントを書き出す

1987→1 社会復帰施設(法定)

1993→3 復帰施設整備(福ホ・工・支援)     生活援助事業 (促進)センター

                       (ケアホ)

1995→2 復帰施設4類型(福ホ・工・生・授)(適応)訓練事業 

1997→2 (地域)生活支援センター追加    生活援助事業に2つ追加(居住・短期) 

 

2017→1                 共同生活介護統合

                       (グルホ消滅)

 

 

 3つの色をゆっくり思い出す

一気に解こうとしないこと

 フクシホコウシエン

フクシホコウセイジュ

 

 

攻略

① まずは左側を埋める

② 地域生活支援センターから2つのルートを類推する

 

 

 

1987 社会復帰施設  
 
生活訓練施設、福祉ホーム、授産施設
 
1993
精神障害者生活訓練施設、精神障害者授産施設精神障害者福祉ホーム、精神障害者福祉工場(A型の原型)
なくなった           作業所
生活訓練
宿泊型自立訓練
の原型
 
 
7~8年前ぐらい
平成23廃止
 
・入院とグループの間ぐらい
・援護寮(お金がかかりすぎ)手厚い 知的でもOK
・いきなり単身がハードル高い
 
*地域移行