精神保健福祉試験対策9 防衛機制

防衛機制については下記によくまとまっている。

防衛機制 - Wikipedia

 

混乱しやすいものだけ整理。

 

・否認と抑圧の違い

 否認 ⇒現実を知覚しているが、それを受け入れてしまうと不安が生じてしまう状態のとき、外的な現実を受け入れることを拒否してしまう、「なかったことにする」無意識の心の働き そもそも落ち込んでなんかないし そもそも好きじゃなかったし

http://personal-academy.jp/blog/post485.html

 

 抑圧 ⇒無理に押さえ込む 記憶からなくそうとする

 

・同一化 取り入れ(摂取)

 同一化⇒富や名声を吸収  自己と対象の区別がなくなっている

 取り入れ⇒感情を吸収   自己と対象とがまだ区別されている

 →判断が難しいが 同一化は文字通り区別がない

 →取り入れは区別されている 少し距離はある

 

 

・知性化 合理化

 知性化⇒感情を切り離す 理論化する

 合理化⇒認めがたい感情とき 理由をつける

     みとめがたい欲求がある

 

「知性化」はネガティブな気持ちや体験を自分から遠ざけ、切り離すために難解な用語を使って、自分の心を抑圧する方法です 

満たされなかった欲求に対して、理論化して考えることにより自分を納得させること。イソップ寓話『すっぱい葡萄』

 

 

・補償 置き換え 

 補償 ⇒劣等感を別のもので改善 背が低い⇒金持ち

    →劣等感を補う と覚える

 

 代償・置き換え⇒恐怖を別のものにすり替え 父親⇒馬

         →代わりのものにすり替える と覚える

 

・打消し 反動形成

 打消し⇒恥や罪悪感が多い 不安感もあり

 反動形成⇒嫌いなどが多い

 

 真逆の感情を出す場合は上記の2つ 好き嫌いは打ち消しと覚えればほぼOK

 

打消し例 

例えば、相手を非難した後、褒めたり機嫌を取ったりする、宗教的倫理に反する行為や願望を抱いた後、それをつぐなうかのように祈りや苦行を行うなどがあります。
親が子供を叱って、怒りすぎた思った後にお菓子やおもちゃを与えてご機嫌を取るのも当てはまります。

 

打ち消し 反動形成は行動レベルに落とし込まれる

 

・否認と抑圧の違い     

・同一化 取り入れ(摂取)

・知性化 合理化                  難解な言葉  認めがたい 酸っぱいブドウ

・補償 置き換え 

・打消し 反動形成    罪悪 好き嫌い

 

 下記サイトわかりやすい

自我(4)防衛機制 自分を守る心の仕組み | 無意識を知ろう♪極楽とんぼの精神分析学入門